ユーモア

留学生がきて3日たちました。
私の使命(笑)の多くを占めているのは、食事提供です。
彼は結構親日派なので、なんでも食べてくれます。←感謝〜
でも、初日に出した大根の煮物とホタテは残しちゃいました〜

心配した梅干し、蓮根、サンマ、海草、マイタケは意外にすんなりクリア。
毎日「これ大丈夫かな」と思いますが、楽しんでいます。

今日は結構話もはずみました。(彼は少し日本語が話せます)
一生懸命 日本語でお喋りしてくれるの、かわいい。

我が家は関西なので、関西弁になると「?」となっちゃいます。
でも、さすが若いのですぐに吸収する。(帰国するころには関西弁のガイジンさん?)
長男の口癖なんか、上手に真似してます。「あかんやんか〜」とか。
彼と長男でチェスなどゲームしてよく遊んでいますが、
日本語的発音で「ちぇっくめいとお」とかいってるし、おかしい。

彼が日本語でジョークを言ってるのだけど、
いまいち言葉上通じていない場面がありました。
こういうときって、気まずいというか、空気が凍り始めるのがわかるのよね。
変にこちらも気をつかって、英語でこういうコト?なんて聞いちゃう。
すると、横でしら〜としている娘。

西洋の方って大体ジョーク好きですね。会話のほとんどを占めるというか。
英語だけで話しているとなんともないジョークだけど
これを日本語で話すとなると、とたんにおもしろくなくなる、という法則です(大げさな)

オヤジギャグってありますね。
あれです。彼らが、会話で使っているネタは。
ほんと日本語に翻訳するのがばかばかしいくらいのことで
ずーっと げらげら笑っています。
うちのダーリンが同じコトを日本語で言ってても「またオヤジギャグか」
なのに、英語で話していると、なんだか笑っちゃう私がいます<(_ _)>

なんでだろう?
昔の日本は、オヤジギャグの宝庫でした!(笑)
でも、今はなんか冷たい目で見られることが多いですね。
本当はそんなベタなもんがみんな好きなはずなのにね。(ほんまか)

極論ですが、なんか今の日本は笑いまで
マニュアル化しているのではないでしょうか。
「こういう笑いはかっこよくない」「オヤジギャグは無視」みたいな。
こういうの粋じゃないわ、って気がします。
最近の「粋」なかんじって、雑誌やTVで取り上げられているような
もののように思われているように思います。

本来の粋って もっと自由なものですよね。

会話の楽しみ方の一つに言葉遊びがありますね。
少なくとも 英語圏の会話はそれがたくさんあります。
今の日本語にもその復活を望む!!!

お陰で、ちょっと皮肉れたニッポンジンの私に気がつきました。
ありがとうね留学生くん。
「ウイットに富みすぎると無粋になる???」

シュタイナーも言っています。
「ユーモアは大切です。」
「特に思春期を迎える子ども達にはユーモアを交えて対話することです」
だったかな?要は、子ども達はお説教が嫌いなんです。
[PR]
by miroku-ai | 2006-09-21 23:11 | プラスα


<< 日本と西洋の違い 世界を受け入れる子ども達 >>