カテゴリ:α食い倒れ( 2 )

想像力

夕飯の支度の時の出来事です。

次女「おう!白髪ネギ!大好き」
などと言いながらつまみ食い(っていうのも変わっている気もする)
次女「なあなあ、白髪ネギってどこで売ってるん?」
私「えっ・・・!(言葉にならない)」
  へえー知らないんだ・・・・(軽いショックの母)もやしの仲間とか思ってる?
私 「家で作るの!ネギを縦に切ってさらすだけですけど」

そして夕飯。(今日は鰯の葛衣の揚げ物;ネギとレタス添え)
次女「白髪ネギってどうやって作るん?」←まだわかっていない人(^^;)
私「ネギを繊維にそって縦に切って水で曝す」
次女「なんで?ネギって言うても、白いとこってないやんか」
私「だから、青ネギでなくて白ネギで」
次女「???」
私「ネギには二種類あるの。味噌汁とかには青ネギで、鍋とかには白ネギ使うやん」
次女「???」
d0090637_2233685.jpg
そうです、次女は関西人だからかなんなのか知りませんが、
ネギというと「青ネギ」しか思いつかない人でした。
もういいかげん説明にあきたので(^^;)
実物にご登場いただきました。
次女「なーんや」
まったく、百聞は一見にしかずでございます。
次女「鴨が葱を背負ってくるとかいう諺の野菜やろ?」
私「うん(おっ、いいこと知ってるヤン)」
次女「で、その諺はどういう意味なん?」
私「・・・ガクッ(再度絶句)」

現代っ子は、以外なことを知らないなあって、毎日思いますけど
知らないってことの大半は想像力が欠けているのだろうなあ。
無邪気っていうか、ちょっとニヤっとしてしまう出来事でしたが。
私は食べ物に関しては、「これは何だろう?どうやって作るのか」
ばっかり考えてますけど〜(爆)

語彙の貧弱さは、文化知識の脆弱さとちがうやろうか。
意識していても、次世代には伝わらないものがありすぎて、時々オロロ〜ンです。
きっと、昔の若者だった私も両親にそう思われていたのでしょうけれど。
しょうがなくても文化がなくなると、豊かな言葉がなくなるんです・・・涙

とにかく、好奇心と想像力をもった大人になってほしいもんだ。

次女とやりとりしていて、昔のことを思い出しました。

長女が二才くらいの時、なんのご飯にしましょうか、って話をしていました。
長女「ペケのおっかな(お魚)が食べたいナー」
私「ペケのお魚??」
長女「お腹にね〜ペケの模様のある“おっかな”よう」←オサカナと言えない
私「・・・あ!メイタガレイね。くくくっ」(爆笑している母)

そのころの長女のお気に入りはメイタガレイの煮付けでした。
長女の想像では、海にはペケの模様のお魚が泳いでいる、でした。
かっわいい〜
最近はそんなほのぼのな話題はとんとありませんけど、白髪ネギで思い出したのでした。

                         写真は「お魚よもやま情報」d0090637_22211360.jpg

そういえば、最近煮魚してないな〜
明日のおかずにしようかな!
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by miroku-ai | 2007-10-11 22:12 | α食い倒れ

なんちゃって Hummus

またまた カテゴリーが増えました。節操のないブログであいすいません。
「こんなこと、あんなこと」ですからね〜笑。
だから、一見多血質に見えるんかな〜自称憂鬱なんですけど〜σ( ̄∇ ̄;)

今はもっぱらホメや人智学にエネルギーを注いでおりますせいか
「食い道楽友?」に寂しがられていて、でも、モトはかなり「食好き」。
でももっぱら、「この食べ物どうやってつくるのかいな」と過程を考えるのが好きでして
自らのオリジナル?というか実験気分でつくるのが好きです。
(ものぐさだから、レシピ通りにつくれないという説もあり)

模索しつつ、出来上がって、誰かに「おいしい、どうやってつくるの?」
なんて聞かれると、一人で大満足してしまう 質です。

今回のお題はHummus です。ハモス、フムス?発音はいざ知らず
アメリカ人の知り合いが持ってきてくれたのが初体験。
彼女のは、粉末Hummus ミックスでしたが(だけどホントおいしい)

ねいろHummus続き はクリック
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by miroku-ai | 2007-09-17 22:22 | α食い倒れ