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プルービングのセッションにいってきました

今日はホメオパシーのセッションをうけました。
とは言っても、患者としてではありません。

私は去年の夏からホメオパシー私塾のインド人のホメオパスDr.Dinesh
(世界の天才ホメオパスの一人サンカランRajan Sankaranの優秀な弟子)
の講座に通っています。そのコースの一貫としてプルービングというのがあります。

昨日の「ホメオパシー入門編 プルービング」を参照して下さいね。
プルービングとは あるレメディーの像を得ることを目的に、健康な人が
レメディをとり、プルーバー達の心身に生じた変化を観察し記録することです。

優秀な インド人のホメオパスと渡辺奈津先生の指揮の下
コースの受講生(有志)が「日本にゆかりの深いレメディー」をプルービングします。
プルービングの世界基準にのっとった方法でされるので、
情報がきちんと整理されたあかつきには・・・ふふ、そうです、
「日本レメディーX」が誕生するのです!!!

この歴史的?なプロジェクトに参加できるなんて、わくわく。
もし私達がプルービングしたレメディーに似た症状の方がいらしたら、
腕のいいホメオパスがその方と「似ている」と処方されると、その方は癒され
その方のまわりの方もハッピーになっちゃう・・・・すごいわ〜。

プルービングで取り上げられる症状というのはプルーバー達がもともと
持っている症状でないものがあらわれたとき、はじめてピックアップされるのです。
だから、今日行われたセッションは、この私がもともとどんな身体的症状を持っている
のか、どんな精神状態をもった人間なのかを見極めるセッションなのです。

セッションをしてくださったホメオパスは、
「あらかじめ書いてもらった問診票にそって聞いていきますね。
かる〜く、セッションするくらいです。本当は深い所までいけたらいいのでしょうけれど。」
なんて、最初おっしゃってましたが。実はかなり深くつっこまれました〜(笑)

「深く聞いてほしい」と、コアな部分の私がきっと願ったので
思いっきりの「サンカラン方式セッション」になったのでしょけど。
軽い気持ちで始めたのが、涙はでるわ、昔のことを思い出すわ、
で、ずーんと疲れました(-_-;)
帰り道から、だるいわ、頭痛はするわ、下痢はするわ・・・はああ〜しんどい。
なぜか、これを書きながらましになってきましたが。
(私は4年くらい専門ホメオパスにかかり、かなり治癒したぞという自負があった
のですが、実はまだまだ症状があった、と気がつきました、はい。)

・・・ということは、成功したセッションだったのだわ。きっと。
(セッションして話をするだけで、治癒がはじまるのです)
「治癒の法則」に従って明日は心身共に晴れ晴れするのかしら。

おそるべしセッションしてくださったホメオパス。そして
おそるべしサンカラン式ホメオパシー!!!

このステキな機会に感謝します。
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by miroku-ai | 2006-09-29 22:49 | ホメオパシー

ホメオパシーとは 5 プルービング

プルービングというのはレメディの像を得ることを目的に、
健康な人がレメディをとります。今私達が知ることのできるレメディの像は、
このプルービングというものから得ることのできる情報です。
しかも何度も繰り返し行われて、(処方できる状態の)正確な情報となります。

プルービングprovingはproveする、つまり証明するという意味ですが
実験というとちょっとなんですが健康な人の心身でもって薬効を試験したということです。
精神的・肉体的特徴やどんな症状を表すかを事細かに観察し記録されます。

通常はプルーバー達は何のレメディーを飲んでいるのかは知らされず、
そうして何人かから集められた情報は一つのレメディー像として記録されます。
同じようにしていくつものレメディーの情報が記載されたのが
マテリアメディカ=薬効書というレメディーの辞典のようなものとなります。

あるレメディーがどんな症状を引き起こすのか?がわかると、
何らかの症状を引き起こすということは、ある人に似たような症状が出たときに
レメディー像その人とがばっちり似ているとその人を癒す事ができるのです。
これが「同種の法則」です。

治療を目的としているのに、誤ったレメディの選択などにより、
レメディの原料の毒性が患者の心体に表れてしまうときにも、
プルービングという言葉をつかいます。
これはちょっとネガティブな響きがあるようにおもいます。
でもこのプルービングの状態はレメディーをとるのをやめるとなくなります。

レメディの像を得ることを目的に行われるプルービングは
ネガティブでもポジティブでもない、好い悪い等の判断はされず
純粋にプルーバー達が経験したものが書き留められるのみなのです。
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by miroku-ai | 2006-09-28 22:06 | ホメオパシー入門編

ハチ刺され   Apis.エイピス

この週末長女と留学生君は(同じクラス)クラスの親睦キャンプにいっています。

昼間に連絡網がまわってきました。
付き添いの先生が頭部をハチに刺されたようです。スズメバチらしい。
もしかしたら、泊まらずに帰ってくるかもしてない、とのことでした。

結果としては、安静にしていたらOKで痛み止めだけ出されて病院をあとにしたそうです。
スズメバチって死亡事故(二度以上刺されたときにアナフィラキシーショック)
もありますから心配しましたが、キャンプは予定通り続行!(ほっ)

ハチや虫に刺されたときどうしましょう?

刺されたところに虫の体液や針がついている場合は患部を洗います。
次に市販のステロイド剤やかゆみ止めの薬を塗ります。
かゆみがひどい時は、水道水でしぼったタオル等を上からあててしっかり冷やす。
などが一般的でしょうか。

こんな時役に立つのがホメオパシーのレメディーです。
虫さされ、噛み傷にはセルフケア的にApis.(エイピス)Hyper.(ハイペリカム)
Led.(リーダム)Arn.(アルニカ)Acon.(アコナイト)などがいいといわれています。

そのなかのApis.というレメディーは蜜蜂全体か毒針が原料です。

患部が赤くて焼けるような熱を持ち、針で刺すようにチクチク痛んで腫れています。
もし、刺し傷、噛み傷の部分が「腫れて赤く熱い」なら、このレメディー。
Apis.がよく作用する傷は接触と熱の両方に敏感で冷やすことで好転します。

以上の症状が「ハチに刺された」時の症状とそっくりな事はおわかり頂けると思います。
ホメオパシーは「似たものが似たものを癒す」のです。

Apis.はハチに刺されたときに有効なレメディーです。
もし、暖める、熱で良くなる症状であれば他のレメディーを検討します。

似た症状は虫さされだけではありません。「腫れて赤く熱い」がキーポイントです。
例えば、蕁麻疹が以上のようならばいいですし、皮膚、粘膜の症状はもちろん
やけど、日焼け、喉の腫れや、おたふく風邪もこのような症状像であれば使います。
(みんな赤くふくれた感じ。浮腫。水腫)膀胱炎にもいいです。

さらに目に見える症状だけでなく、似たものが似たものを治すのですから
「蜜蜂のような人」にもいいのです。蜜蜂のような人って???

蜜蜂は働き者です。いつもブンブン働きまわり、せわしない(虫はみんなそうですが)。

女社会の蜜蜂の働き蜂は全て雌です。働いて働いて一生を終えますが
生殖活動をするのは巨体の女王蜂の役目(女王様なのでもちろん働きません)。
もし働き蜂が人間のように話せるなら「なんで私ばっかり!!」
とブンブン怒っているかもしれません(笑)

こんな生態をもった蜜蜂から作ったレメディーは、
ワーカーホリックで、いつもせわしなく、空しい忙しさがあって、
疑い深いまたは嫉妬深い(同姓に、新参者に)、
興奮しやすくて、イライラして気むずかしいタイプの方に適応するのです。
あと暑い部屋で症状が悪化し、喉が渇かないのも特徴です。

セルフケアでは外傷的症状の時はArn. をおすすめしますけど、
「腫れて赤く熱い」症状ならApis.を思い出してください。
Arn. Apis.どちらを選んでも大丈夫です。
レメディー像と全体像が近いのを選びます。近い方がよく作用します。
刺された時、ってあわてますから、レメディー選択が難しいかもしれません。
まずは落ち着いて、どれかレメディを選んび、不安なら病院に行きます。
ホメオパシーは西洋薬と併用しても大丈夫。

最初にいったように 蜂刺されだけでなく他の虫さされの場合もポイントは
「患部がどのように感じるか、どんな様子か」です。
他の虫の症状はばらつきがありますが、蜜蜂に刺された患部は「腫れて赤く熱い」そうです。

なお、スズメバチの場合はLed.のほうがいいらしいです。
(Led.の場合は患部が赤いが、触ると熱くない時によいです。でも冷やすと好転します。)
でも、手元になければArn. Apis.でも十分ケアできます。

我が家の子ども達にはAcon.Arn.をいつも持たせています。
なにかあった時に心強いレメディー達です。(お守りレメディーなんですよ)
私も場所によってこの二つレメディー以外にもレメディーをプラスして携帯します。
夏から秋のキャンプや野山にはApis.を追加がいいかも。
スキーならばRhus-t とRuta.とcalc.(捻挫、骨折)・・・というようにね。

長女はApis.やLed.は持っていないだろうけど、
先生にAcon.Arn.どちらかすすめていること祈ります・・・先生お大事に。
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by miroku-ai | 2006-09-23 19:18 | ホメオパシー

日本と西洋の違い

留学生君に大体毎日「今日はどんな授業だった?」と聞いています。
「今日はメイン授業が歴史で専科は英語と書道と体育と数学だった」
と話してくれます。

留学生:「歴史は全然わからなかった!」
私:  「あら。そりゃそうね。で、歴史は今どこやってるの?世界史?」
留学生:「えーと・・日露戦争」
私:  「そら わからんわ・・・英語で先生説明してくれる?」
留学生:「うーん。ちょっとね。でも先生が僕に聞いたよ。
     日本とあなたの国の違いはどう思う?って。」
娘:  「うん、あれ おもしろかった!」
留学生:「僕たちは こう。(といってジェスチャー:シュッ!って感じ)直線的に話す。
     日本人はこう(といってジェスチャー=孤を描く)」

映像でお見せ出来ないのが残念ですが。
彼が言うには西洋人の話し方は 例えば剣で貫くイメージ。
日本人は直線的の反対。あえていうと回り道して表現すると言う事みたい。

さらに 彼はつけくわえました。
「でもね、日本人は孤を描く感じで話しているけど(またジェスチャーして)
螺旋なんだ。こんなふうにぐるぐるとね。」

「ぐるぐるしてやってくるけど、いつのまにかシュッというかんじ」

はじめゆっくりと螺旋を描いていて、最後はすごく早く彼の肩のうえに
ジェットの速さで乗っている、みたいな説明でした。

ちょっと、これ・・・文章で伝わっているでしょうか?
彼の言いたいことを私風にいうと
「ダイレクトには話さないけど、緩やかでいて、いつの間にか核心をついている」

まだ来日してわずかなのに、結構いいとこついてますね。
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by miroku-ai | 2006-09-22 21:51 | プラスα

ユーモア

留学生がきて3日たちました。
私の使命(笑)の多くを占めているのは、食事提供です。
彼は結構親日派なので、なんでも食べてくれます。←感謝〜
でも、初日に出した大根の煮物とホタテは残しちゃいました〜

心配した梅干し、蓮根、サンマ、海草、マイタケは意外にすんなりクリア。
毎日「これ大丈夫かな」と思いますが、楽しんでいます。

今日は結構話もはずみました。(彼は少し日本語が話せます)
一生懸命 日本語でお喋りしてくれるの、かわいい。

我が家は関西なので、関西弁になると「?」となっちゃいます。
でも、さすが若いのですぐに吸収する。(帰国するころには関西弁のガイジンさん?)
長男の口癖なんか、上手に真似してます。「あかんやんか〜」とか。
彼と長男でチェスなどゲームしてよく遊んでいますが、
日本語的発音で「ちぇっくめいとお」とかいってるし、おかしい。

彼が日本語でジョークを言ってるのだけど、
いまいち言葉上通じていない場面がありました。
こういうときって、気まずいというか、空気が凍り始めるのがわかるのよね。
変にこちらも気をつかって、英語でこういうコト?なんて聞いちゃう。
すると、横でしら〜としている娘。

西洋の方って大体ジョーク好きですね。会話のほとんどを占めるというか。
英語だけで話しているとなんともないジョークだけど
これを日本語で話すとなると、とたんにおもしろくなくなる、という法則です(大げさな)

オヤジギャグってありますね。
あれです。彼らが、会話で使っているネタは。
ほんと日本語に翻訳するのがばかばかしいくらいのことで
ずーっと げらげら笑っています。
うちのダーリンが同じコトを日本語で言ってても「またオヤジギャグか」
なのに、英語で話していると、なんだか笑っちゃう私がいます<(_ _)>

なんでだろう?
昔の日本は、オヤジギャグの宝庫でした!(笑)
でも、今はなんか冷たい目で見られることが多いですね。
本当はそんなベタなもんがみんな好きなはずなのにね。(ほんまか)

極論ですが、なんか今の日本は笑いまで
マニュアル化しているのではないでしょうか。
「こういう笑いはかっこよくない」「オヤジギャグは無視」みたいな。
こういうの粋じゃないわ、って気がします。
最近の「粋」なかんじって、雑誌やTVで取り上げられているような
もののように思われているように思います。

本来の粋って もっと自由なものですよね。

会話の楽しみ方の一つに言葉遊びがありますね。
少なくとも 英語圏の会話はそれがたくさんあります。
今の日本語にもその復活を望む!!!

お陰で、ちょっと皮肉れたニッポンジンの私に気がつきました。
ありがとうね留学生くん。
「ウイットに富みすぎると無粋になる???」

シュタイナーも言っています。
「ユーモアは大切です。」
「特に思春期を迎える子ども達にはユーモアを交えて対話することです」
だったかな?要は、子ども達はお説教が嫌いなんです。
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by miroku-ai | 2006-09-21 23:11 | プラスα

世界を受け入れる子ども達

今日から・・というかもう昨日になってしまいましたが、
留学生を一ヶ月お預かりすることになりました。

我が家にはダーリンと中学生の娘二人と小学生の息子一人います。あ、それとわんこ一匹。

で、今日から(昨日から←しつこい)四人の子持ちのかーちゃんになるわけでして。
わんこも入れたら五人。文字にすると、すごいね。
新しい子供は15才の男子です。
まったくジゴロでないさわやか?リーチャード・ギアみたいな感じの好青年です。

二年前にも彼の学校のお子さんを3日間だけお世話したのだけど、
彼らって、みーんな かわいい。不思議なくらい自然体なのよね。

シュタイナーというと、日本じゃシュタイナー教育がダントツに有名ですが
私もそこから入った一人です(笑) ホメオパシーにもいえることですが、
人智学(人類の為の新しい霊的な宇宙観・人間観への道。シュタイナーが提唱)は
あらゆる分野につながっています。経済、農業、医療、建築、芸術活動・・・

で、教育の話に戻りますが、
シュタイナーは『自由への教育』を提唱しました。
「自由な教育」じゃあ ありませんよ、『真の自由な人間への教育』です。
それは、喜びを持って生きること
自ら考え,自分の行動に責任をもち,社会の力となっていける人
自分らしく,生き生きと世界に関わっていける人
・・・こんなことをめざして教師と親で子供を育てようじゃないか
という取り組みが、世界中で数百校でなされています。

7年ごとに人間は生まれ変わるとシュタイナーは言います。
7才、14才、21才、28才・・・・・7年周期で 人間のありかたが変化します。
それにあわせた教育、魂の教育というものがなされます。
その時期に必要なことだけ行う、ということです。
大きな目で見ると、幼児期に行われた教育は老年期に非常に影響し
予防医学にも成り得るのです。

シュタイナーの考えは、洞察に満ちていて、本当にこの人は
霊界の言葉のわかる人なんだな〜と思います。
ふふふ・・・だんだんあやしくなってきましたね。

でも、子ども達は一切 シュタイナーの考え(ほんとうは哲学)は
語られず、大きくなります。
教育者は方法論やドグマから自由になる修行をしながら、
目の前にいる子ども達の魂が、今何を求めているか
見抜くこと(認識)を毎瞬求められます。
教育者とは教師だけでなく 子供にかかわる全ての人のことを指します。

私は決してシュタイナー学校が理想の学校だとは思いません。
シュタイナー教育の本など読むと、夢の中のような教育なのね〜
と大人が夢見がちですが、実は子供も親も先生もすごく大変です(汗)
(一言でいえないです、すいません)

なにがよくて、シュタイナー教育がいいと思っているかというと
以前に 「ホメオパシーとは 健康とは」で書いたように、
その人の高次の目的をその人自身が認識することに 
勇気をもって歩んでいくことができると思うからです。
世知辛い世の中ですが、自分の足ですっくと立ち
世界に出会っていく、そんな大人になってほしいな〜と。

ホメオパシーやらシュタイナーやらにはまっているちょっと変な母ですが(汗)
一般校に通う子どもいます。その子どもの成長を大きな目で見ると、
親や世間に惑わされず、自分の頭で考えて、自分の体を使い実行する。
そんな人間になっていく過程の始まりである、と 思えるようになりました。

日本じゃ シュタイナー学校といってもここ最近の話で、
過渡期というか模索中というか、手探りというか・・・
子供にとっちゃーメイワクな話ですな。まったく。

身びいきかもしれないんだけど、今まで出会った海外のシュタイナー学校の
子ども達は心身共に 『開いている』かんじがします。
『開いている』子供(大人も)ってシュタイナー学校出身でなくても
もちろんたくさんいます。

教育の多様性といった活動もずいぶん進んできています。
もっと日本にもこういった活動がメジャーになればいいな、
と日々祈っています。
ホメオパシーもそうです。
医療も教育もより「ダイナミック」になっていってほしいな。
すこーしずつだけど、変容して行くと思います。
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by miroku-ai | 2006-09-20 01:18 | シュタイナー

ラテンなアツイ街

昨日 今日と実家のだんじり祭りでした。
ほぼ毎年お祭りにはかえります。
でも、だんじりを曳くんじゃないんだけどね。

実家は商売をやっているので祭り前後はてんてこまい。
うちの子供らも、ジュースを売ったり、箱詰めしたりとバイト(?)して、
なんとなく、敬老の日になっているような、なっていないような。

出身地をいうと、「あのけんかまつりの」とか「あの岸和田弁のところ?」とか、
人に顔をしかめられていたのですが、
(「あのあたりの赤ちゃんって7月生まれが異様に多いって本当?」もよく聞かれたなあ)
最近は映画が製作されたり、だんじりの知名度もあがってきたかんじで、
露骨なリアクションはなくなってきたような・・・

小学校の時、男子達は一年中 鉛筆や棒状のものを見ると
だんじりの太鼓「とことんとことん」の練習をやり、
縦笛は横にして、お囃子の練習になり。
器用な子は消しゴムを彫ってだんじりをつくり、
走る となると「そいやさ〜」「そりゃー」のかけ声で、
うちわ(下敷きでも可)を見ると大工方になりきり・・・
あ〜一年中 だんじりモードでしたわ。

よく聞かれるのが「祭りのときって学校休みなの?」ですが
はい、そうでした(今は日程が変更したけどね)
試験曳きの日(予行のこと)は半日で帰った記憶があります。
ああ〜なんて熱い街なんだ!!!


昔から実家の都合で?この日は一家総出(子どもも)で働かないといけなくて、
でも、一度だけ母が家族に内緒で曳かせてくれたことがあったっけ。
朝6時に神社に参るためにすごいスピードで坂を駆け上がるのですが
綱につかまってないとひかれるから持っておかなあかんで!と言われ、
必死で綱にしがみついていた記憶だけあります。
最近は死者をださないように、という傾向ですけど、
昔は「だんじりで死ねたら本望や」という人が中心で(今もそうかも知れないけど)

全国でみると熱い人が多い大阪人ですが、その大阪人が
一目置く^^; あっついだんじりの街・・・!

例えば、リオのカーニバルとだんじりの共通しているもの。
それは「熱狂」。あついんです。「祭り命」なんです。
大阪の南に位置する城下町は、ラテン系っちゃあラテン系。

こんな 祭りにゃなじみが薄かった私でも、
大人になって、お囃子をきくと
不思議と血が沸き上がる、のだ〜
ラテンな?南国な?イメージのルーツは生まれた地からきているのかも。
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by miroku-ai | 2006-09-17 23:22 | プラスα

スッポン様ありがとう〜

やたらお勉強モード(ホメオパシーの)の投稿がつづいたので
「こんなことモード」で今日はいきます。*注:トイレネタですのでご注意ください。

最近トイレの流れが悪いナーと思っていました。
トイレに行くたびにビビッテイル私。
この夏のトラウマがよみがえるのだ。

今年の夏のある日、トイレのタンクにEMセラミックをいれよう!
と思いつき、フタを開けたら、トイレのタンク内の水をキレイに?するための
フィルターというもの発見!(今まで気がつかったんかい!)
「あら、これも掃除しましょう」とつまみをひねったら ビュー!
      <( ̄口 ̄||)>!!!オーノー!!!<(|| ̄口 ̄)>
大道芸の水芸よろしく ビュー!ビュー!ビュー。水浸しよおおお!

たまたまケーブルの接続にきてくれていたおじさんの協力を得て
水道の元栓をさがしあて(これも知らなかった 汗)、止まった・・・ぜいぜい。
おじさん達 ありがとう(涙)この事件のために居合わせてくれたかのような。
噴水にならないように栓を押さえてくれた(また たまたま居た)娘にも感謝です。

・・・と・・・ここからが本題(オイオイ)
ついに今朝トイレがが詰まってしまいました。
○ん○水の逆襲って、恐怖を感じました・・・
夏の時はトイレのトラブルっていってもただの水だったのですよ!
今回は ○ん○水ですからね〜。

で、まあ、便器のフチぎりぎりでセーフ<(; ̄ ・ ̄)=3
で、「スッポン」の登場となりました。
このカオス(笑)の中に勇気を振り絞り、何度かスコスコしたら
「ごぼっ」と開通しました〜     ワアイ!

スッポン様ありがとう〜いままでちょびっと(=すごく)毛嫌いしていてゴメンネ。
以前は風呂場の詰まりに使っていて(仕方なく風呂場に置いていた)
頼もしいお方には違いはないのですけど、これからはどこに置かせて
頂いたらよろしいの〜?(現在は仕方ないし綺麗に洗ってまた風呂場に居ますケド)

それにしても、私達って、綺麗じゃないモノと共に暮らしているのに
見えないフリをしてしまっている日常だと、今朝身にしみて感じました。
綺麗なモノ、綺麗じゃないモノ、どれも私らの勝手な価値観です。

それにしても、あの細身で、黒く、柔軟な頭のお方・・・キラーン。
いつも「スッポン」様とお呼びしていますが、
本当のお名前はなんとおっしゃるのかしら〜


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by miroku-ai | 2006-09-16 12:55 | プラスα

ホメオパシーとは 4  健康とは

前回の質問で「病気とは」苦しくて、辛いもの、でもありがた〜いものでしたね。
では もういっちょう 質問です。
「健康とはなんですか?」んん・・・これもまた難しいですか?

よく、私のホメオパシーの学校のセルフケア講座でも投げかけられる質問です。

元気、楽しい、病気のことなど考えない、
なんでもできること、何をしてもうまくいくこと、
痛くないこと。シアワセ〜。御陽気〜。
ストレスがないこと。病気の反対。
自由なこと。

色んな意見がでます。
そうです、人によって感じ方が違いますね。
でも、絵に描いたような「健康」ってあるのかしら?

健康とは「自由であること」とホメオパスの巨匠 ビソウカスが言っています。 
何から自由?かというと 
①身体的 からだ (痛みなど)
②感情的 こころ (悲しみ か〜となるなど)
③精神的 たましい (エゴ=我)
以上の三つから「自由」なこと=健康であるといえます。

ホメオパシーの父ハーネマンの「オルガノン」(ホメオパシーのバイブルのような本)
の9章の中で 健康について次のように書いています。
   健康な状態で人間は、精神のようなものDynamisとして物質的な体に
   生気を与えているバイタルフォースが絶対的に支配していて、
   感情感覚や活動と言った生の成り行きを身体の全部分にわたって
   驚くべき調和のとれた状態に保っており、私達の中にある
   reasongifted mind 理性的な精神はこの生きた健康な道具を、
   存在する私達の高次の目的のために自由に使うことができる。

健康であることは、全体的に調和がとれている、
そしてなにかが起こっても柔軟に対処していけること、と思います。
幸せであり、楽しいと、まわりにもよいエネルギーを放射できます。
ハーネマンがいうように究極の健康な状態は
「いまここに在る自分の高邁な目的のために生きていくことができること」
と、考えています。(私も実際なかなか実感できません、ぼちぼちです・・・)

健康とは、いわゆる病気の反対ではないと思います。
病気に相対するものではなく、健康の中に病気があり、病気の中に健康がある。
白か黒か、のような問答ではないところに健康もしくは病気ってあるのだと思います。

「健康のためになら死んでもいい」というジョークがあります。
でも。決して笑うことはできません。
健康の追究も行き過ぎれば病理となります。
すべて生命体である以上は、100%死ぬのです。
不安定だけれど、そこを認めて生きていくとより健康に、
そして高次の目的に近づけるのかな〜
自由ってこういうコトなんでしょうか。
あくまでこれは私の今の時点での拙い考えです。
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by miroku-ai | 2006-09-15 01:39 | ホメオパシー入門編

ホメオパシーとは 3  病気とは

突然ですが ここらで 質問です。
「健康とはどういうものですか?病気とはどういうものでしょう?」

んん・・・困りましたね〜結構難しいですか。
「病気とは」「健康とは」を捉えておくことは、
ホメオパシーを語るときにとても重要なので 、おつきあいくださいませ。

Q:「病気」ってなんでしょう?
A:苦しいもの。痛いもの。嫌〜なもの。
  仕事を休むと迷惑かけるし、家族の負担も大きくなるし・・・本当に大変です。

だから病気はない方がいい・・・その通りなのですが、
でも人間の生活から「病気」はなくなりません。なぜでしょう?

なぜなら、人間の成長にとって必要だからです。
進化の過程で必要のないものは無くなっていくはずですが
不思議なことに「病気・痛み」はなくなりません。(進化的保存といいます)
病気は「生存に必要」なのです。人間が生きていくために必要なのです。
今一度「病気」というものを考えてみて下さい。
病気は人生の中で自分が乗り越えられる力強さを実感させてくれます。

病気と症状について  
病気とはバイタルフォース(生命エネルギーの流れ)の停滞であり、
症状とはバイタルフォースのバランスの乱れからもたらされる結果である。  
目に見える症状が本当の原因なのではないのです。
治療しなければならないのは、症状ではなく症状の源の病気です。
(さらにいうなら、「治療するのは病気の人」です)

しかし病気自体は見ることができず、見ることができるのは
病気が形成される過程・病気が治癒する過程において表面化する症状だけです。  
症状は病気(病因)を探る大切な道標であり、治癒に結びつく手がかりなのです。
自然治癒力が働いているまぎれもない表れです。
その自然治癒力を高め、症状を押し出す為には気づきが必要で、
気づきを持たせるためには同種でなければならないのです。

私の通うホメオパシー学校の学長の言葉です。
「症状とはありがたくないありがたいもの」
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by miroku-ai | 2006-09-14 00:12 | ホメオパシー入門編