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お弁当

今日は子どもの学校の秋祭りでした。
学校運営資金の充実(大変なんですよ〜)と、日頃から色んなところでご協力頂いている
方々に来校頂き、楽しんで頂こうということで、全校あげての大きなお祭りです。

生徒達の小さな発表から、教師のコーラスや、人形劇、食べ物屋さんから
手作りの小物達・・・等々。「子ども達が安心して楽しめるもの」がテーマです。

この日のために一年かけて製作・準備しているグループもあります。

私は毎年担当しているお店?を今年はお休みして、今年はお弁当屋さんでした。
正式な?マクロビではないのですが、ベジタリアン弁当です。

200食を作ったのですが、はい、とても大変でした。
給食のおばちゃん(笑)や街の弁当屋さんって、体力勝負だとわかりました。

毎朝 留学生君と我が家の子ども達の4人分の弁当をつくることが
とてもたやすく思えちゃったわー。

メンバーとわいわい話しながら楽しく仕事できました(^o^)
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by miroku-ai | 2006-10-22 22:57 | プラスα

今朝は霧の朝でした。なんだか霧って神秘的。

長女「霧ってなんていうんだっけ?」
私「fogでしょ」
長女「あなたの国にも霧はある?」と留学生君にたずねています。
留学生君「あるよ」
長女「お母さん、霧って他に英語あったやん」
私「ないよ、たぶん」
長女「え?ノームとかって霧でしょ」
私「・・・・」
夫「それは、濃霧といって日本語だ〜!」

ちょっとした勘違いですが、こういうのって、誰にもありがちですな。
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by miroku-ai | 2006-10-13 09:18 | プラスα

ホメオパシー学校の四年になっちゃった

久々に投稿します。
週末二日間はホメオパシーの学校の授業でした。
そして三日目は『軽度発達障害とホメオパシー』という内容のセミナーで、
四日目は学校主催のセルフメディケーションコースに行き、
四日間ホメオパシーDAY'Sでした。Every day homeopathy~yeah!
でも、つかれたわあ・・・

ホメオパシーの学校に入って4年目で、ホメオパシーとは10年弱のつきあいになります。
しかし。こんなに私の人生を大きくゆさぶったものはないのです。

ホメオパシーの学校にはあまり知識も情報もなく入りました。
ただただ、直観的にひかれる、だけの理由でした。
人智学と同じ事を言っている、みんな繋がっているということに
わくわくしておりました。しかし・・・入学してみると・・・
頭をグワンと殴られた感じでした。

入学前は、ホメオパシーの学校はMateria Medica(レメディーの辞書)
と症状をいっぱい勉強するところ、と安易に思っていました。
我が校の学長先生の第一回目の講義は、
なんと「ホメオパシーと数学、物理学」からはじまりました。

    無理数+有理数=実数 
    相補的—Complementary。 
    どちらも(無理数・有理数)あって数の世界となりうるー完成  
    どちらもないと存在できない

    虚数とはImaginary number (空想的な数)
    虚数—あの世の数  現世で考え得ないもの・・・それが虚数。
    実数⇔虚数=現世⇔あの世

なーんて始まり、私は「ここはいったいどこ?」と目眩に襲われました。
物理?数学?量子力学?はあ?おまけに虚数?あの世?
ホメオパシーとどう繋がっているの?と途方にくれた覚えがあります。
喩えるとまるで、行き先がかいてある列車に乗ったはずなのに、
気がついたら、どこに行くのか見当もつかない宇宙ロケットに乗っていた、
そんな感覚がしたことをリアルにおぼえています。

     ホメオパスは世界に対し(森羅万象)人間に対しての洞察を深めること、が重要。
     ・Philosophy of homeopathy   ホメオパシーの哲学を学ぶ、こと。
     ・症状像⇔レメディ  常にどちらの側からも眺め、よく考察する。
     Materia medicaと Repertoryの無機質な丸暗記をするのではない。
     患者の人生をありのまま100%受け止めるのことなんです。

のような講義でした。
今じゃ、笑い話ですけど、入学してしばらく、授業の内容が
濃密すぎて、毎月授業の後は寝込みました(まじです)
甘かった〜しかし、今は大好きな世界です。もう以前にゃもどれませんわ(笑)

哲学、科学、芸術、宗教心 そして実践すること。
すべてが繋がり、循環している。宇宙の法則にそっていてはじめて
人間は幸せになる。ホメオパシーをあらわすとしたらこうなるかもしれないです。

    健康に生きることが本当の人生の目的ではない。
    本来の目的は使命を全うすること。
    スピリチュアルなV.F.は健全な肉体に宿る。
    「目的を全うする」ことに価値をおいている。

当時のノートを読み返し、胸が震えます。
学長を始めその他すばらしい先生方、クラスメイト
ホメオパシーに引き合わせてくれた方々、出来事に感謝します。
家族の協力・・・いつもありがとう。

最後の一年です。貴重な時間をゆっくりかみしめていこうとおもいます。
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by miroku-ai | 2006-10-11 23:59 | ホメオパシー

奈良の大仏さん

昨日、留学生君と子ども達で東大寺の大仏をみにいきました。
雨が降っていて、行くかどうかまよったけど、よかった〜。
古都にはしっとりが似合います。空いていましたし。

久々に会った大仏に、子ども達も大喜び。もちろん留学生君も。
で、その彼の姿から、いろいろ感じたことがありました。

うちの長男が大仏さんみてはしゃいでいたら「うるさいよ〜」と。
直前のグループが外人のツアーで参加者もガイドも騒がしいったら。
そしたら、留学生君「まったく、うるさいなあ〜ガイジンは」だって。
ぷぷぷ。自分もガイジンやのに。

しかし、この留学生君の大仏にというか、お寺に向かう真摯な態度に
私は、こころうたれました。東大寺にいるどの観光客、大人より
15才のこの少年のまなざしは真剣でした。本物をみる目が育っているのね。
私も襟元を正す、といった気持ちにさせられました。

いにしえの日本人ってすごいですね・・・あらためて思います。
彼は帰りに街の広告をみて「どうして日本は西洋人の写真を使うの?」
と不思議そうにつぶやいていましたっけ。
長女が「日本人はガイジンがかっこいいって思っているから」と説明していましたが
なんだか、日本人として恥ずかしかったりして。なんか変かもニッポンジン!

シカせんべいを買ってやりましたが、留学生くんは「僕はいい」と言います。
なんで?ときくと
「ニュージーランドで僕はシカをhuntingするからFeedingするのは、とても違和感がある」
と説明してくれました。シカ肉もよく食べるとか。人間になつくシカがとても不思議らしい。
ニュージーランドでは野生のシカやブタは農作物を荒らしたり、(ブタが)羊を
食べちゃったりするから(へ〜!)駆除しないといけないそうです。

奈良公園のシカの角は毎年切られていますが、それをみて
「シカの角切りは自然のサイクルを破壊している」と言いました。

「大人のシカの角は、一才の若いシカより短い。これは自然のバランスを狂わせる」とは留学生君の弁です。私から日本サイドの理由を説明しておきましたけど・・・

シカを神聖なものとして大切にし共存してきた日本人と、農業、酪農の国ニュージーランド
の違いを知った一日でした。双方とも自然を大切にし共存していますけれど。
ある事柄について、色んな見方、角度によって良いも悪いも解釈もできる、
ってことだなと思います。
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by miroku-ai | 2006-10-02 02:12 | プラスα

ミカエル祭  Michaelmas

こどもの学校でミカエル祭がありました。
大天使ミカエルは「ドラゴン退治」の話の天使としても有名です。

スサノオがヤマタノオロチを退治する話のようにこの「ドラゴン退治」伝説は
世界中にみられます。お姫様がドラゴンという化け物に喰われそうになり
そこに騎士がやってきて、ミカエルの力に助けられながらドラゴンを倒し、
お姫様を救済する、というストーリの劇が低学年と高学年によって演じられます。

ミカエル祭は日本では秋分の頃です。昼と夜の長さが拮抗して、バランスをとる日。
そんな天文学的な日(=秋分)を超えたときに、
「日照時間の減少」という「闇」を、自分の内面の「闇」になぞらえて、
その「闇」に打ち勝っていこう、というお祭りです。
大天使ミカエルの手に天秤を持つ立ち姿は、バランスをとってまっすぐでいることを
私達にあらわしてくれいているかもしれません。

夢のなかにいた幼児期が過ぎ地上的な営みが始まる低学年は姫と騎士とミカエル。
思春期が目前の高学年は全員でドラゴンを演じます。
「内なる輝く光の象徴」のお姫様。
その姫を支配しようとする「人間の内面の悪の象徴」のドラゴン。
「なにかを成し遂げようとする意志」は騎士。
「人間がなにかを成し遂げようとするときに手をさしのべてくれる」ミカエル。
10歳を過ぎた高学年の子ども達は己の「悪」の存在、に気がつき始めてきます。
己の悪・欲望・エゴをこれから彼らに目覚める「思考」の力=つまり剣でつらぬくのです。

この劇はホメオパシー的には「悪は類似の悪でもって成仏」でしょうか。
ルシファー(悪魔)とは、『これが悪だ』って気がつかれたら瞬時に消えるといいます。

この行事は全校生徒と教師と保護者が見守る中で上演されます。
「子ども達のいじめとか暴力って、大人の世界そのものだ」っていいますよね。
思春期の子ども達の力でもって学校関係者、つまり大人も自分の「悪」を
認識できる機会として、身を引き締める思いで毎年みせてもらいます。
「私の内で身をくねらせ荒れ狂うドラゴン」を退治するのじゃ〜!

このミカエル祭ってキリスト教のお祭りで、
つまり世界中で祝祭がおこなわれています。
(四季の祝祭といって春夏秋冬あります。人智学界隈?では特に大切にします)
日本でも古代から秋分だけでなく、ほかの節目もを大切にしてきたように。
なにか、大いなる力を感じます。

ミカエル祭の日、あらたなものに向う力が生まれてくるときです。
陰極まって陽となる・・・いよいよ陰に向かう季節です。

大天使ミカエルとルシファー   ちょっと怖め(^^;)
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by miroku-ai | 2006-10-01 10:20 | シュタイナー

プルービングのセッションにいってきました

今日はホメオパシーのセッションをうけました。
とは言っても、患者としてではありません。

私は去年の夏からホメオパシー私塾のインド人のホメオパスDr.Dinesh
(世界の天才ホメオパスの一人サンカランRajan Sankaranの優秀な弟子)
の講座に通っています。そのコースの一貫としてプルービングというのがあります。

昨日の「ホメオパシー入門編 プルービング」を参照して下さいね。
プルービングとは あるレメディーの像を得ることを目的に、健康な人が
レメディをとり、プルーバー達の心身に生じた変化を観察し記録することです。

優秀な インド人のホメオパスと渡辺奈津先生の指揮の下
コースの受講生(有志)が「日本にゆかりの深いレメディー」をプルービングします。
プルービングの世界基準にのっとった方法でされるので、
情報がきちんと整理されたあかつきには・・・ふふ、そうです、
「日本レメディーX」が誕生するのです!!!

この歴史的?なプロジェクトに参加できるなんて、わくわく。
もし私達がプルービングしたレメディーに似た症状の方がいらしたら、
腕のいいホメオパスがその方と「似ている」と処方されると、その方は癒され
その方のまわりの方もハッピーになっちゃう・・・・すごいわ〜。

プルービングで取り上げられる症状というのはプルーバー達がもともと
持っている症状でないものがあらわれたとき、はじめてピックアップされるのです。
だから、今日行われたセッションは、この私がもともとどんな身体的症状を持っている
のか、どんな精神状態をもった人間なのかを見極めるセッションなのです。

セッションをしてくださったホメオパスは、
「あらかじめ書いてもらった問診票にそって聞いていきますね。
かる〜く、セッションするくらいです。本当は深い所までいけたらいいのでしょうけれど。」
なんて、最初おっしゃってましたが。実はかなり深くつっこまれました〜(笑)

「深く聞いてほしい」と、コアな部分の私がきっと願ったので
思いっきりの「サンカラン方式セッション」になったのでしょけど。
軽い気持ちで始めたのが、涙はでるわ、昔のことを思い出すわ、
で、ずーんと疲れました(-_-;)
帰り道から、だるいわ、頭痛はするわ、下痢はするわ・・・はああ〜しんどい。
なぜか、これを書きながらましになってきましたが。
(私は4年くらい専門ホメオパスにかかり、かなり治癒したぞという自負があった
のですが、実はまだまだ症状があった、と気がつきました、はい。)

・・・ということは、成功したセッションだったのだわ。きっと。
(セッションして話をするだけで、治癒がはじまるのです)
「治癒の法則」に従って明日は心身共に晴れ晴れするのかしら。

おそるべしセッションしてくださったホメオパス。そして
おそるべしサンカラン式ホメオパシー!!!

このステキな機会に感謝します。
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by miroku-ai | 2006-09-29 22:49 | ホメオパシー

ハチ刺され   Apis.エイピス

この週末長女と留学生君は(同じクラス)クラスの親睦キャンプにいっています。

昼間に連絡網がまわってきました。
付き添いの先生が頭部をハチに刺されたようです。スズメバチらしい。
もしかしたら、泊まらずに帰ってくるかもしてない、とのことでした。

結果としては、安静にしていたらOKで痛み止めだけ出されて病院をあとにしたそうです。
スズメバチって死亡事故(二度以上刺されたときにアナフィラキシーショック)
もありますから心配しましたが、キャンプは予定通り続行!(ほっ)

ハチや虫に刺されたときどうしましょう?

刺されたところに虫の体液や針がついている場合は患部を洗います。
次に市販のステロイド剤やかゆみ止めの薬を塗ります。
かゆみがひどい時は、水道水でしぼったタオル等を上からあててしっかり冷やす。
などが一般的でしょうか。

こんな時役に立つのがホメオパシーのレメディーです。
虫さされ、噛み傷にはセルフケア的にApis.(エイピス)Hyper.(ハイペリカム)
Led.(リーダム)Arn.(アルニカ)Acon.(アコナイト)などがいいといわれています。

そのなかのApis.というレメディーは蜜蜂全体か毒針が原料です。

患部が赤くて焼けるような熱を持ち、針で刺すようにチクチク痛んで腫れています。
もし、刺し傷、噛み傷の部分が「腫れて赤く熱い」なら、このレメディー。
Apis.がよく作用する傷は接触と熱の両方に敏感で冷やすことで好転します。

以上の症状が「ハチに刺された」時の症状とそっくりな事はおわかり頂けると思います。
ホメオパシーは「似たものが似たものを癒す」のです。

Apis.はハチに刺されたときに有効なレメディーです。
もし、暖める、熱で良くなる症状であれば他のレメディーを検討します。

似た症状は虫さされだけではありません。「腫れて赤く熱い」がキーポイントです。
例えば、蕁麻疹が以上のようならばいいですし、皮膚、粘膜の症状はもちろん
やけど、日焼け、喉の腫れや、おたふく風邪もこのような症状像であれば使います。
(みんな赤くふくれた感じ。浮腫。水腫)膀胱炎にもいいです。

さらに目に見える症状だけでなく、似たものが似たものを治すのですから
「蜜蜂のような人」にもいいのです。蜜蜂のような人って???

蜜蜂は働き者です。いつもブンブン働きまわり、せわしない(虫はみんなそうですが)。

女社会の蜜蜂の働き蜂は全て雌です。働いて働いて一生を終えますが
生殖活動をするのは巨体の女王蜂の役目(女王様なのでもちろん働きません)。
もし働き蜂が人間のように話せるなら「なんで私ばっかり!!」
とブンブン怒っているかもしれません(笑)

こんな生態をもった蜜蜂から作ったレメディーは、
ワーカーホリックで、いつもせわしなく、空しい忙しさがあって、
疑い深いまたは嫉妬深い(同姓に、新参者に)、
興奮しやすくて、イライラして気むずかしいタイプの方に適応するのです。
あと暑い部屋で症状が悪化し、喉が渇かないのも特徴です。

セルフケアでは外傷的症状の時はArn. をおすすめしますけど、
「腫れて赤く熱い」症状ならApis.を思い出してください。
Arn. Apis.どちらを選んでも大丈夫です。
レメディー像と全体像が近いのを選びます。近い方がよく作用します。
刺された時、ってあわてますから、レメディー選択が難しいかもしれません。
まずは落ち着いて、どれかレメディを選んび、不安なら病院に行きます。
ホメオパシーは西洋薬と併用しても大丈夫。

最初にいったように 蜂刺されだけでなく他の虫さされの場合もポイントは
「患部がどのように感じるか、どんな様子か」です。
他の虫の症状はばらつきがありますが、蜜蜂に刺された患部は「腫れて赤く熱い」そうです。

なお、スズメバチの場合はLed.のほうがいいらしいです。
(Led.の場合は患部が赤いが、触ると熱くない時によいです。でも冷やすと好転します。)
でも、手元になければArn. Apis.でも十分ケアできます。

我が家の子ども達にはAcon.Arn.をいつも持たせています。
なにかあった時に心強いレメディー達です。(お守りレメディーなんですよ)
私も場所によってこの二つレメディー以外にもレメディーをプラスして携帯します。
夏から秋のキャンプや野山にはApis.を追加がいいかも。
スキーならばRhus-t とRuta.とcalc.(捻挫、骨折)・・・というようにね。

長女はApis.やLed.は持っていないだろうけど、
先生にAcon.Arn.どちらかすすめていること祈ります・・・先生お大事に。
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by miroku-ai | 2006-09-23 19:18 | ホメオパシー

日本と西洋の違い

留学生君に大体毎日「今日はどんな授業だった?」と聞いています。
「今日はメイン授業が歴史で専科は英語と書道と体育と数学だった」
と話してくれます。

留学生:「歴史は全然わからなかった!」
私:  「あら。そりゃそうね。で、歴史は今どこやってるの?世界史?」
留学生:「えーと・・日露戦争」
私:  「そら わからんわ・・・英語で先生説明してくれる?」
留学生:「うーん。ちょっとね。でも先生が僕に聞いたよ。
     日本とあなたの国の違いはどう思う?って。」
娘:  「うん、あれ おもしろかった!」
留学生:「僕たちは こう。(といってジェスチャー:シュッ!って感じ)直線的に話す。
     日本人はこう(といってジェスチャー=孤を描く)」

映像でお見せ出来ないのが残念ですが。
彼が言うには西洋人の話し方は 例えば剣で貫くイメージ。
日本人は直線的の反対。あえていうと回り道して表現すると言う事みたい。

さらに 彼はつけくわえました。
「でもね、日本人は孤を描く感じで話しているけど(またジェスチャーして)
螺旋なんだ。こんなふうにぐるぐるとね。」

「ぐるぐるしてやってくるけど、いつのまにかシュッというかんじ」

はじめゆっくりと螺旋を描いていて、最後はすごく早く彼の肩のうえに
ジェットの速さで乗っている、みたいな説明でした。

ちょっと、これ・・・文章で伝わっているでしょうか?
彼の言いたいことを私風にいうと
「ダイレクトには話さないけど、緩やかでいて、いつの間にか核心をついている」

まだ来日してわずかなのに、結構いいとこついてますね。
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by miroku-ai | 2006-09-22 21:51 | プラスα

ユーモア

留学生がきて3日たちました。
私の使命(笑)の多くを占めているのは、食事提供です。
彼は結構親日派なので、なんでも食べてくれます。←感謝〜
でも、初日に出した大根の煮物とホタテは残しちゃいました〜

心配した梅干し、蓮根、サンマ、海草、マイタケは意外にすんなりクリア。
毎日「これ大丈夫かな」と思いますが、楽しんでいます。

今日は結構話もはずみました。(彼は少し日本語が話せます)
一生懸命 日本語でお喋りしてくれるの、かわいい。

我が家は関西なので、関西弁になると「?」となっちゃいます。
でも、さすが若いのですぐに吸収する。(帰国するころには関西弁のガイジンさん?)
長男の口癖なんか、上手に真似してます。「あかんやんか〜」とか。
彼と長男でチェスなどゲームしてよく遊んでいますが、
日本語的発音で「ちぇっくめいとお」とかいってるし、おかしい。

彼が日本語でジョークを言ってるのだけど、
いまいち言葉上通じていない場面がありました。
こういうときって、気まずいというか、空気が凍り始めるのがわかるのよね。
変にこちらも気をつかって、英語でこういうコト?なんて聞いちゃう。
すると、横でしら〜としている娘。

西洋の方って大体ジョーク好きですね。会話のほとんどを占めるというか。
英語だけで話しているとなんともないジョークだけど
これを日本語で話すとなると、とたんにおもしろくなくなる、という法則です(大げさな)

オヤジギャグってありますね。
あれです。彼らが、会話で使っているネタは。
ほんと日本語に翻訳するのがばかばかしいくらいのことで
ずーっと げらげら笑っています。
うちのダーリンが同じコトを日本語で言ってても「またオヤジギャグか」
なのに、英語で話していると、なんだか笑っちゃう私がいます<(_ _)>

なんでだろう?
昔の日本は、オヤジギャグの宝庫でした!(笑)
でも、今はなんか冷たい目で見られることが多いですね。
本当はそんなベタなもんがみんな好きなはずなのにね。(ほんまか)

極論ですが、なんか今の日本は笑いまで
マニュアル化しているのではないでしょうか。
「こういう笑いはかっこよくない」「オヤジギャグは無視」みたいな。
こういうの粋じゃないわ、って気がします。
最近の「粋」なかんじって、雑誌やTVで取り上げられているような
もののように思われているように思います。

本来の粋って もっと自由なものですよね。

会話の楽しみ方の一つに言葉遊びがありますね。
少なくとも 英語圏の会話はそれがたくさんあります。
今の日本語にもその復活を望む!!!

お陰で、ちょっと皮肉れたニッポンジンの私に気がつきました。
ありがとうね留学生くん。
「ウイットに富みすぎると無粋になる???」

シュタイナーも言っています。
「ユーモアは大切です。」
「特に思春期を迎える子ども達にはユーモアを交えて対話することです」
だったかな?要は、子ども達はお説教が嫌いなんです。
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by miroku-ai | 2006-09-21 23:11 | プラスα

ラテンなアツイ街

昨日 今日と実家のだんじり祭りでした。
ほぼ毎年お祭りにはかえります。
でも、だんじりを曳くんじゃないんだけどね。

実家は商売をやっているので祭り前後はてんてこまい。
うちの子供らも、ジュースを売ったり、箱詰めしたりとバイト(?)して、
なんとなく、敬老の日になっているような、なっていないような。

出身地をいうと、「あのけんかまつりの」とか「あの岸和田弁のところ?」とか、
人に顔をしかめられていたのですが、
(「あのあたりの赤ちゃんって7月生まれが異様に多いって本当?」もよく聞かれたなあ)
最近は映画が製作されたり、だんじりの知名度もあがってきたかんじで、
露骨なリアクションはなくなってきたような・・・

小学校の時、男子達は一年中 鉛筆や棒状のものを見ると
だんじりの太鼓「とことんとことん」の練習をやり、
縦笛は横にして、お囃子の練習になり。
器用な子は消しゴムを彫ってだんじりをつくり、
走る となると「そいやさ〜」「そりゃー」のかけ声で、
うちわ(下敷きでも可)を見ると大工方になりきり・・・
あ〜一年中 だんじりモードでしたわ。

よく聞かれるのが「祭りのときって学校休みなの?」ですが
はい、そうでした(今は日程が変更したけどね)
試験曳きの日(予行のこと)は半日で帰った記憶があります。
ああ〜なんて熱い街なんだ!!!


昔から実家の都合で?この日は一家総出(子どもも)で働かないといけなくて、
でも、一度だけ母が家族に内緒で曳かせてくれたことがあったっけ。
朝6時に神社に参るためにすごいスピードで坂を駆け上がるのですが
綱につかまってないとひかれるから持っておかなあかんで!と言われ、
必死で綱にしがみついていた記憶だけあります。
最近は死者をださないように、という傾向ですけど、
昔は「だんじりで死ねたら本望や」という人が中心で(今もそうかも知れないけど)

全国でみると熱い人が多い大阪人ですが、その大阪人が
一目置く^^; あっついだんじりの街・・・!

例えば、リオのカーニバルとだんじりの共通しているもの。
それは「熱狂」。あついんです。「祭り命」なんです。
大阪の南に位置する城下町は、ラテン系っちゃあラテン系。

こんな 祭りにゃなじみが薄かった私でも、
大人になって、お囃子をきくと
不思議と血が沸き上がる、のだ〜
ラテンな?南国な?イメージのルーツは生まれた地からきているのかも。
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by miroku-ai | 2006-09-17 23:22 | プラスα