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TUGUMI

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今回の落ちこみモードを救ってくれた一つに本がありました。

それはよしもとばななの「TUGUMI
ちょっと前に、軽いノリで、「うたかた・サンクチュアリ」を買ったら
先に読んだ長女がおもしろかった〜と言ってて、(私はまだ読んでなかった)
長女が知人に借りた「TUGUMI」がダイニングにありました。
久々の小説。表紙綺麗だし、無性に読みたくなって。

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by miroku-ai | 2007-06-13 17:04 | プラスαな本

「ホメオパシー入門」

昨日アマゾンから本が届きました。
まだ全部読んでいないのですが、紹介しておきます〜

d0090637_15362989.jpg「ホメオパシー入門 」
永松 昌泰  春秋社

私の通うハーネマンアカデミーの学長の著書です。「え、初めて出版される入門書?」
はい、そうなんです。ロイヤルさんのホメオパシー出版や、他の出版社からもいろいろ
最近でていますがね〜。書き下ろしとしては初めて学長が書かれた本のようです。

なかなか濃いわ、って感想。

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by miroku-ai | 2007-05-25 16:22 | ホメオパシー入門編

病気が教えてくれる、病気の治し方

病気が教えてくれる、病気の治し方
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この本は1年以上前に購入して一通り読んだ筈なのですが・・・今回再読して、私の中にすごくしみ込んできた内容だったのです。前回読んだあれはなんだったのだろう?(よくあることだけど)

表紙がいいんですよ〜(*^_^*)カワイー。表紙のイラストが内容を全て語っています。

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by miroku-ai | 2007-05-08 23:28 | プラスαな本

理解すること

シュタイナーを学びたいなら、
「神智学」 「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」 
「自由の哲学」  「神秘学概論」
が必須書籍といわれています(これ読まなきゃ単位がもらえないというわけじゃあないけど)

・・・・・そっ、それがまた、ムツカシーんだ。寝るほど。(−ρ−)........zzz
タイトルからして、「ぎょ〜硬ったーい=歯がたたない!」って感じ。
何年か前は、買ったことは買ったが、まさに「本棚の肥やし」と化していました。
何度か取り出しては、あきらめる、の繰り返しを何度したことか。

そんで、ホメオパシーの学校に入学したら、またでた「必須書籍」
まずは、ハーネマンの「オルガノン」
ホメオパシーをやっていて、これ知らなかったらもぐりです。
ホメオパシーの発見者のハーネマンがここにホメオパシーの全てを
結晶化してあります。

それから、ケントの「ホメオパシー医学哲学講義」です。
「オルガノン」の解説をしながら大学生に講義した内容です。

入学当初は「嗚呼〜また難解な本 読まなアカン」と泣けました。
これまた英語だし。最近日本語訳が出版されました。(原書はドイツ語です)

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by miroku-ai | 2007-04-20 23:52 | プラスαな本

池田晶子様

前略ごめんくださいませ。初めてお手紙差し上げます。

さて今朝、一面コラムをみて絶句いたしました。2月の23日に旅立たれたと。
腎臓癌だったと知りました。以前「自分にも癌がみつかった」と、
なんだか楽しげに書かれていましたが、46才とは。まだお若いです。
「は?なにそれ」ってシニカルに笑われるでしょう。
そうでした。若いも老けるもないのでした。
「私は年齢である」そう「年齢にふさわしい精神」をもっていたならば。

物事を突き詰めて考えること。
知っていることと、わかることの違い。
自分が「知らないこと」を自分で知っておくこと。
わかる力は愛である。真の力は知である。
あたりまえのこととは、私であること、生きて死ぬこと。
そして、存在とは、善と悪とは・・・
貴女は考えたことを分かり易い言葉で表現されていましたね。

いつも数え切れない思索のあざやかさに感嘆していました。
歯に衣をきせず ずばっと断ち斬るような文章(カゲキ!)で爽快でした。

最近は、思春期の子どもにむけた文章も出されていて、
実は、「14歳からの哲学」は私がはじめて購入した貴女の本です。
そして、長女の14才の誕生日に贈りました。
この春次女の14才の誕生日がやってきますが、よいタイミングで
「14歳の君へ」が刊行され、次女のプレゼントに、と購入したばかりでした。
実は、あたりまえのことがわかっていない私には、
これらの本がちょうどよかったのです。残念ながらすべてはわかっていません。

貴女はしょっちゅう、ご自身のことを「いのち根性がない」と表現されていましたし、
なんで葬式でみんなが泣いているのかわからない。笑いをこらえるのに精一杯。
「無」なんてものは「無い」のに「無」であるところの死を恐れるとは?
この世に生きている人はみんな死んだことが誰ひとりとしていないのだから
「わからない」ことは恐れることができない、と。どうして死んだ本人が悲しめようか、と。
「肉体の死」を経験された貴女は今も、きっとゲラゲラ笑いながら、
「生きようが死のうが、存在することしかやっぱりできない」とか仰っているでしょう。

最後に泣き言を。
いつか、「週間新潮」を毎週買って、ビール片手に至福の時を過ごす老後をひそかに
楽しみにしておりましたのに、至極残念。 今から池田文庫でもつくろうかしらん。

今、ここに存在する「私」のフシギをこれからも考え続けてまいります。
遅ればせながら、貴女を私淑して精進してまいります。
あ、だいじょうぶです、信者にはならないように気をつけます。
自分の頭で考える、それが哲学でしたね。
形而上の貴女に愛と感謝をこめて。

                                    かしこ
平成17年3月6日

                                ねいろ
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by miroku-ai | 2007-03-06 12:08 | プラスαな本

下流志向

一日好きなことしていいよと言われたら、わたしゃ読書がいい。
というか、活字中毒かもしれません。
家族がいないリビングで、お茶飲んで新聞を広げる時間が至福の時です(→おやじ)

ということで、今日の内容も本です。内田樹氏の『下流志向』です。
ちと、カタカナ日本語が多いのとマルクス的なんが気になりましたケド、
読み終えて、ま、いいや、ってなかんじです。は〜おもしろかった〜。

なんで、今日本の学力低下なのか?なぜニートが増えるのか?
という問題に独自の仮説でもって源に迫ろうとしています。

教育という商品を「等価交換」しようとする子ども達は、
「不快感」を表すことで、「値切ろう」としていると内田氏は言います。

「先生、これっていったい何の役に立つのですか?」という質問を生徒が発して
しまう環境を社会(大人)が作りだしているようです。
実際に学んでいるときに自ら客観的に見ることが出来ないのに、
いい方を変えればモノサシではかることができないものなのに、
不幸なことに、子ども自身が既に出来上がったモノサシで消費者面をしている。
本当の「学ぶということ」は自分のモノサシを自由自在に変化できるものとするものである
といった内田氏の考えはもっともだと思う。
ホント、何のために学ぶのか?なんて、死ぬまでわかんないものだもんね。

話は飛んで、シュタイナー教育って、少なくとも7才までは「目覚めさせすぎない」よう
に子どもを育て、「学ぶこと」が楽しくってしかたない子ども(人間)のありのままを
育てる教育だと思っていますので、とても共感出来るのです。
子どもを畏敬の念で見ることのできる大人がいてはじめて、子どもは畏敬の念を
育てることができるのですから。私もそうですが、何かにたいして「批判」したくなるのは、
「何の役に立つのか」とか「損か得か」とか「有用か無用か」の
「資本主義」的もののみかたで物事をとらえているのかもしれません。

昔はありえなかった「勉強しなくても自信たっぷり」な人間が増え、
「労働に対して賃金が低すぎる」と叫び、IT長者を賞賛する時代性。
「投資したものをすぐに回収したい」という「ビジネス」にとらえがちなので、
学ぶこと、子育て、に於いてロングスパンの考え方ができず、
よい大学→よい就職という、わかりやすい結果がでることで安心したい。
親が親なら、子も子で、というか、その共同体が共同体なら、その人間も人間ってことで。

この本結構辛口ですけど、「自己責任でニートをやっているなら野垂れ死ね」ではなく
「おれのことはほっといて」というニートに対し「悪いけどほおっておけない」と
いうメッセージを「常識」としよう!なんていう大それたおせっかいなこともおっしゃる(愛があるワ)さらに、そうやって「自己責任」で下流階級に自ら行こうとする人に「やめた方がいい」と説得する=我々のコミュニケーション力を育てることも力説しています。
これらは、全部自分たちの外側で起こっていることではなく、自分の内側で起こっていることで
あるという認識を育てることと思います。

他、かなりのページをさいて人は「師」をもたねばならないと書かれていましたが、
このあたりの考えは、「尊敬する大人がいること」の大切さを説く
思春期のシュタイナー教育にも共通すると思います。

「学びと時間と空間について」「等価交換の無時間モデル」「労働はオーバーアチーブ」
などは、「エンデの遺言」の内容を彷彿させるようでした。

内田氏って思想家なのかな〜(まだよく知らないので)

とにかく、身につまされるコトが多くて、ちょっと反省しました。

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by miroku-ai | 2007-03-05 22:51 | プラスαな本

香水

『パヒューム』という映画が、封切りになりますね。
映画紹介の記事でみて、「ん?なんか聞いたことのあるストーリー」
とおもえば原作が「香水—ある人殺しの物語」じゃないですか。

原作は、めちゃおもしろーいのでおすすめ!なんですけどぉ。
これ映画にするの?って思いましたケド(-_-)
個人的には、映像だったらね、面白み↓↓って気がするんだな〜

なんかうまくいえないんだけど、この「突出した嗅覚」。これを「文章」
のなかで表現するからこそイマジネーションをかきたてられるんじゃないの?
映像じゃないほうがいいコトってあるんだからね〜
なんか、普通のエンターテイメントとかサスペンスものになっていないことを祈ります。

あーあ、映画見てもいないのに、ヒヒョウしちった。ごめんちゃい。

好きな作品だからこそよけいに・・・


蛇足。時代背景は、フランス革命のころざんす。
このころってハーネマンもいきていたんだよね〜と
ホメオパシーの学校に入った頃に読んだので、妙にリアルに記憶している私。

蛇足ついでに、主人公のレメディーっていったいなんやろう?
と当時しきりに考えていました。(すごく*SRPな人なんだもん)

*ホメオパシー用語(?)Strange&Rare&Pecuriar= 奇妙な&まれな&特有の。
ホメオパシーでは、「その人が持っている、めちゃんこ変な症状」を発見したら
処方するレメディを決定づける要因として注目する症状なんです。
例:Ign.(イグナチア) :
    喉に違和感・痛みがあるのに、食べ物を食べるとましになる、とか。


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by miroku-ai | 2007-03-02 23:38 | プラスαな本

ひらめき脳

最近読んだ本のなかに茂木健一郎「ひらめき脳」があります。

「世界一受けたい授業」とか、私ほとんどテレビみないので知らないのですけど、
最近は江原啓之さんとか養老孟司さんとかと対談本を出していらっしゃるみたい
ですね(立ち読みしたけど、いまいちピンとこない)。

茂木さんのブログは結構おもしろいですけど、この本は本としておもしろいか?
と言われると、あんまりグッとこないのですが(どうかお許しを)、
彼が言わんとしていることに、ピンときました。(意味不明な文章だ)

「ひらめき脳」とはまさに「直感」さらには「創造性」を生み出す「脳」の状態のことです。
誰でも「ひらめいた!」ってありますよね。
あの状態って、脳としてはすんごいフル回転しているそうです。
ドーパーミンとかどばどばでているってことです。

たとえていうと、ごはんや水が食べられない状態があり、
これは脳がもやっとしている状態で、ど忘れやパズルや問題が
なかなかとけない状態です。脳が苦しんでいる状態です。

反対にお腹空いてたまらない状態からごはんにありつけた状態が
脳では 喜びと満足の状態で、食欲や性欲に満たされた“快楽”
の状態とにているそうです。

自力で気づく、ひらめくというプロセスをことを通したほうが
効率もよく創造性もたかくなります。「あ!そうか」とわかったとき
一度そこで得られた理解は二度と忘れられないように脳内の回路
がつなぎかえられるそうです。スポーツなどの「手続き記憶」と言われる
運動学習やつめこみ学習ともちがう、この「一発学習」は人間がおこなえる
脳のすごい能力だそうです。

ニュートンの重力の法則やアインシュタインの相対性理論がひらめいた
ときって、まさにこのような状況ですね。
その時彼らは風景が一変するような出来事だったはず。
これは人生においてすばらしいことですよね。

茂木さんはこれらを「心の錬金術」と呼んでいます。
しらないことに気づく。
わからないことに気づく。
ひらめきは人生を変える、人生をやり直す、ことでもあるし
小さなひらめきを生み出すことを常にすることで、
人生が豊かになるてことかな〜っておもいました。

そんな「ひらめき脳」をテーマにしたソフトも開発されたりしてますけど
ご存じでない方は、ちょっと「ひらめき」エクササイズしてみます?

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上の絵をじっくりみてなんの絵がみえてくるでしょうか?
すぐにみえなくても大丈夫。5分間じーと見るのです。
はっきりとなにかみえてくると、これだ、これしかない!
一度そうみえてしまったらそれ以外見えない、ってことなんですけど。

5分間みつめた場合の正解率は約20%らしいですよ。
かなり 「もやっ」とできるかも。=脳のフル回転
でもわかったら、「スッキリ!」=脳の活性化。

答えは次回に。
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by miroku-ai | 2006-12-05 23:58 | プラスαな本