チャネリングカードの続きなのだ。
私は、以前、占いが苦手でした。今でも、星座とか血液型占いはかなり暗いかな・・・ でも、最近(年取って)徐々に変化してきました。「おお〜占い、いいじゃん」 今回の落ち込んだときも、九星気学(易・方位学含む)をやってる友達に調べてもらったり 自分で、占いの本(数秘術しかないけど)みて、「当たってるやん」って(泣) ホメオパシーもレメディーのあてっこではないのです。シュタイナーの気質とかもね。 「このレメディーです」、と言われて「くやしい〜」とか「うれし〜」とかでなく 「今」の自分がこの「質」になにか過剰にスタックしているから問題がおきる。 「あなたのレメディーがこれです」or「占いによるとあなたは○○です」 と言われて、「当たってる〜」時は、ちゃんと自分の人生を歩んでいないのとちゃう? 占いは未来を当てるためではなくて、未来を創造するためのお助けツールだと思っています。 チナミに今日ひいた結果です。 アテクシは一枚ひきで「私に一番必要なものはなんですか」ってつぶやいて引く。 ひいてみたら・・・でた!・・・ネガティブカードの「12義務」(ハートグループ) メッセージの要旨は『「あなたには、しなければならない義務など一切存在しません」 といわれたら、あなたは何をしますか?』でした。・・・そう。そうなの、くすん。 長女は、二枚引き(問題と解決)で 問題はネガティブカード「19絶望」(スピリチュアルグループ)で 解決はポジティブカードの「3笑い」(ボディーグループ)でした。 彼女と直前に話していた内容とばっちりで家族全員でうなってしまいましたけど。 ボディーグループなので、「笑い」をラッキーワークとしてやれとのことでした。 次女は一枚引きでポジティブカード「16感謝」(ハートグループ) これまた、一同で大爆笑!「感謝足りんねん」って常に家族にいわれてるし。 心のなかでも声に出してもありがとうって言うといいよというワークつきでした。 娘達はわかりやすいね〜その人にあったカードしか不思議とでないらしい。 長男はポジティブカード「4手放す」(ボディーグループ)で 掃除しろ〜(=手放す)だそうです。(本当は一つのカードにA4二枚の説明付きだけど) 長女が調子にのって、犬のハリーも占ってました。 でたカードは、ネガティブカード「8執着」(ボディーグループ) ・・・・「執着」ねえ〜動物やし、しょうがないヤン。 幼児以下を占うときは、子どもは基本的に病んでませんから まわりの大人とか家族になりますから、ペットの場合も私達へのメッセージかも。 って、なんとかいって、占いは実は好きなんやんか〜(よくあるポラリティーのパターン) あ〜おもしろかった。 興味あれば、私とお会いできる方でしたら、声かけてね。 カードひいて遊んでみてくださいまし。 最後におすすめ数秘術のサイトと書籍 齊藤啓一『秘法カバラ数秘術』 学研 八鍵 ユウラ 八鍵式数秘術1 誕生数編 七夕出版 KOU式カバラ占術
by miroku-ai
| 2007-06-15 00:12
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