今朝、子供らを学校まで送っていったときの話(車で30分以上かかるの)。
どんなおうちでもドライブ中って“しりとり”とか“なぞなぞ”とかしますよね。 長女「何かの子どもの名前を一つずつ言っていこう」 長男「おう、おもろそう」 長女「私からいくよ。鮭の子どもはイクラ(←オイ!それは卵だぞ!)」 長男「えーと、スギナの子どもはツクシ」 長女「竹の子どもは、タケノコ」 長男「・・・花の子どもは・・・タネだね」 長女&母「え!そうなん!まあ、まちがいじゃないか・・・?!」 長女は15歳ですので結構普通の発言でしたが10歳の長男はそのあとも、 「ヒヨコの子どもはタマゴ」 「オトナの子どもはアカチャン」 とかなんかね、妙に首をかしげてしまう発言が続いたのでした。 おもろい発想をする人だ・・・・(* ̄m ̄) ふつう、オタマジャクシとかイモムシとかじゃん〜(泣) 友人から聞いたんですけど、このドライブ中のしりとりあそびって、 一種の「結界」だそうです。「魔よけ」ですね。 「りんご!」→「ゴリラ!」→「ラッパ!」・・と「○○!」一言一言元気よく言葉を発すると 言葉のサークル(環)ができて、寄ってきた魑魅魍魎(わー一発変換出来たワ!) をはね返しているそうです。 この「しりとり遊び」は弘法大師こと空海が始めたとか(又聞きだからよく知らない) 夜道を一人で歩くときやってみたらいいかも。防犯ベルより効果あったりして(笑) 言葉の結界ね〜・・・言葉は「呪」とも言うそうですし。 なんて怪しい・・・・ ありゃ?タイトルや書き出しとテーマが違ってきましたわ〜ほほほ。 では今日はこのへんで。 #
by miroku-ai
| 2007-04-25 17:25
| プラスα
シュタイナーを学びたいなら、
「神智学」 「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」 「自由の哲学」 「神秘学概論」 が必須書籍といわれています(これ読まなきゃ単位がもらえないというわけじゃあないけど) ・・・・・そっ、それがまた、ムツカシーんだ。寝るほど。(−ρ−)........zzz タイトルからして、「ぎょ〜硬ったーい=歯がたたない!」って感じ。 何年か前は、買ったことは買ったが、まさに「本棚の肥やし」と化していました。 何度か取り出しては、あきらめる、の繰り返しを何度したことか。 そんで、ホメオパシーの学校に入学したら、またでた「必須書籍」 まずは、ハーネマンの「オルガノン」。 ホメオパシーをやっていて、これ知らなかったらもぐりです。 ホメオパシーの発見者のハーネマンがここにホメオパシーの全てを 結晶化してあります。 それから、ケントの「ホメオパシー医学哲学講義」です。 「オルガノン」の解説をしながら大学生に講義した内容です。 入学当初は「嗚呼〜また難解な本 読まなアカン」と泣けました。 これまた英語だし。最近日本語訳が出版されました。(原書はドイツ語です) 続きはクリックしてね #
by miroku-ai
| 2007-04-20 23:52
| プラスαな本
真ん中の子どもが誕生日を迎えました。
え〜と、その前にお久しぶりです。 実はここんとこ忙しかった・・・PTAのお仕事で毎日「出勤」してたり、 裁縫とか(器用な人には全く問題ない程度なん)ホメオパシーの学校もあったし・・・で。 また、まめに更新しますので、どーぞ、よろしく。 前にも書いたと思いますが、彼女は今年14才におなりあそばしまして。 プレゼントは池田晶子の「14歳の君へ」です。 次女様はいまんところ、ことごとく、あたくしの好きなものを否定するタチで、 人智学関係、ホメオパシー関係、哲学関係、自然食etc・・きりがない! (ま、嫌い=好きなのよね!と勝手に解釈している身勝手な母) いつも私が繰り広げる 哲学ワールドに次女:「あたし、哲学とかそういう話キッラーイ」 とのたまう(笑)母もまけません(←アホか)「14歳の君へ」をプレゼントしたい!! んで、滅多にしないプレゼント二段攻撃にでました。 前からねだられていた、「かわいいバック」をゲットしましたので その中に「14歳の君へ」を入れて、献上。ほほほ、大成功。 続きはクリックしてね #
by miroku-ai
| 2007-04-12 22:29
| プラスα
去年の夏に 我が家に 犬がやってきました。
ジャックラッセルテリアのハリー ♂です。 実家で飼われていたのですが、事情があって我が家で引き取ることになりました。 よく、散歩していて、「わ〜かわいい。子犬ですか?」ときかれるのですが、 今年の夏の誕生日で7才です。中年ざんすね。 続きはクリックしてね #
by miroku-ai
| 2007-04-02 19:14
| αわんこ
そろそろ、3月もおわりますねえ。
関西の桜もぼちぼち咲き始めてます。 昨日書いたけど、シュタイナー学校の高等部の子らが卒業したし(あんまし関係ね〜だろ) その前の週末とても親しくしていた友人とその家族が引越して(T_T) またまたその一週間前の週末にはまた親しくしてたアメリカ人の家族も帰国し、 最近私、かなりブルーはいってました。 他にも、自分的にも悩み事満載で、メランコってました(T_T)(T_T)(T_T) 数秘術によると、今年の1〜3月の「スタート・準備」する時期を経て、4月からは、 今年のテーマをもう少し具体的に「発展・展開」させていく時期に入るそうですヨ。 世界的にみて、2007年のサイクルは「サイクル9」=「完結」ですって。 完成、完結、フィニッシュの年。9年周期の最後。ひとつの周期の区切りであり、 次の周期への準備段階。内面の充実、基礎固めが必要となる年です。 その年のサイクルプラス月をみると、より細かく、サイクルがわかるそうですね〜。 3月は、2+7+3で、12。さらに一桁になるまで足すので、「サイクル3」です。 今年はわかりやすい(笑) 今年の1月は「サイクル1」=「発展」 2月は「サイクル2」=「協調」 今月3月は「サイクル3」=「創造」 社会的?世界的に3月はなにかを始めるのに準備して創造してきた流れがあって、 来月4月は、「サイクル4」=「安定」の時期だそうです。 ま、あくまで、地球全体にそんなエネルギーが流れている、と考えて下さい。 はづき 虹映さんによると今年初め準備して→今月「創造」したものを、しっかりと根付かせ、カタチを整えて、 大きく展開していくための「基礎固め」していくのが、来月4月のテーマだといいます。 新たに「創造」したものが、全てうまくいくというワケではありません。 安定は停滞でもありますね〜下手すると、つまんないかもね・・・ この地球的な年と、月の流れに自分の誕生数をプラスして、みると自分の サイクルの流れ、(たぶん)バイオリズムがわかります。 私は誕生数が1なので、今年の3月は、2007+3+1で13。一桁にして1+3で4。 なんだ〜安定、っつうか停滞してたわ。もんもんと、確かに。 つねに「つまんない」「あ〜やだやだ」と内側でぼやいていた。 だから、来月4月は、「サイクル5」=「変化」 自由、変化、動揺の流れかあ。 またはづきさんによると・・・ 「1」の人=来月は「サイクル:5 変化」の月 です。 解説:いつも元気で明るいリーダーのあなたにとって、今月は少し停滞気味でイライラ していたかもしれませんが、来月はいろいろと動いてみても良い月になります。 「変化」がキーワードなので、積極的に外に出かけて行った方がいろんな意味で エネルギーがスムーズに回り易くなります。但し、全体のサイクルが「安定」 なので、やり放しには要注意。「自由と変化」を追い求めても、その結果を キチンと記録したり、形に残しておくことが、ツキを呼び込むポイントです。 ・・・だって。・・・・うん。そうか。 今日、このはづきさんのメルマガがきて、読んだらすこし元気になれた感じ。 来月から、安定から変化・・・リフレッシュしていくわ!!! 春は、「別れと出会い」だもんね。 いろんなことに、わたしに縁のある人に、感謝と愛を。 #
by miroku-ai
| 2007-03-28 12:16
| プラスα
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